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柏原新道登山口前駐車場 |
八ッ見ベンチの南尾根入口はパスで夏道を進む |
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月と扇沢駅の明かり |
最初の僅かな残雪は標高2000m付近 |
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石畳付近の登山道上だけに雪がある |
標高2170m付近の小尾根から南尾根を目指すことに。最初から激藪 |
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標高2270m付近。藪が薄まる |
標高2280m付近の僅かな残雪 |
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標高2280m付近 |
標高2310m付近。残雪は長続きしない |
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標高2370m付近。立った枝はハイマツ |
標高2380m付近。ハイマツの海の真っただ中 |
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標高2400m付近。ハイマツ地獄脱出 |
南尾根の冬道に乗る |
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岩やハイマツに霜が降りていた |
4時半過ぎに日の出を迎える |
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爺ヶ岳南峰山頂 |
縦走路に雪は無い |
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霜と言うよりエビのしっぽに近い |
中峰に向かう |
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爺ヶ岳中峰山頂 |
爺ヶ岳北峰に向かう |
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低灌木は霧氷で真っ白 |
霜に覆われたミヤマキンバイ |
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ミヤマダイコンソウの葉 |
キバナシャクナゲの蕾 |
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ここから北峰に向かう |
爺ヶ岳北峰北側鞍部で稜線に出る |
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爺ヶ岳北峰山頂 |
爺ヶ岳北峰から見た爺ヶ岳中峰、南峰 |
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爺ヶ岳北峰から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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先人の足跡 |
北側鞍部 |
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北側鞍部から登山道は砂礫地 |
冷池山荘 |
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冷池山荘テント場 |
氷柱。気温は0℃を僅かに下回る程度だろう |
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中峰への登り返し |
霜で凍ったコケモモの蕾 |
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エビのしっぽ |
爺ヶ岳中峰山頂 |
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爺ヶ岳中峰から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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爺ヶ岳中峰から見た常念山脈、槍穂 |
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爺ヶ岳中峰から見た剱岳 |
爺ヶ岳中峰から見た針ノ木岳。破線はヤマクボ沢 |
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中峰〜南峰間鞍部の雪渓 |
南峰への登り返し |
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爺ヶ岳南峰山頂 |
爺ヶ岳南峰から見た富士山 |
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爺ヶ岳南峰から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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爺ヶ岳南峰から見た八ヶ岳 |
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爺ヶ岳南峰から見た南アルプス |
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爺ヶ岳南峰から見た大沢右俣(破線) |
爺ヶ岳南峰から見た爺ヶ岳南尾根 |
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爺ヶ岳南峰から見た種池山荘 |
爺ヶ岳南峰から見た扇沢駅 |
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爺ヶ岳南峰から見た西への県境稜線 |
南尾根を下る |
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標高2340mで矮小樹林帯へ入る |
道は明瞭 |
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大型連休中は東の残雪帯を通ったが稜線西側に道があった |
まだ標高2340m等高線の中 |
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標高2330mで冬道が消えて東の残雪帯に乗る |
2320m峰への下りは雪が無く笹藪漕ぎ |
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2320m峰への登り返し |
防寒装備を脱いだら時計がリセット。今年何度目か・・・ |
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2320m峰を越えると雪が消える |
雪があるのは南東へ延びる別の尾根なので引き込まれぬよう注意 |
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正しい尾根は雪が消えて藪を分ける。踏跡無しだが目印多数あり |
目印の一つ |
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標高2280m付近。まだ踏跡は復活しない |
ショウジョウバカマ |
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標高2270m付近で踏跡復活 |
標高2250m付近 |
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標高2160m付近の標識 |
マイヅルソウの蕾 |
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ミツバオウレンの葉 |
イワカガミの蕾 |
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オオカメノキ |
石楠花 |
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穴。前回より広がっているような? |
標高1950m付近で藪に入り西へ下る |
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1分かからず登山道へ出る |
下ってきた斜面 |
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イワナシ |
葉の形状からオオバキスミレだと思う |
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シラネアオイ。見られてよかった |
ミツバオウレンの花と葉。三つ葉が目印 |
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ヒメイチゲ。キクザキイチゲよりもずっと花が小さい |
初めて見る種類のスミレだが同定できず |
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扇沢の駐車場 |
針ノ木雪渓の人の影 |
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たぶんモミジイチゴ |
イワカガミ |
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八ッ見ベンチの南尾根入口 |
マイヅルソウ |
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カラマツソウとミヤマカラマツの花の違い。葉は同じ形状 |
今年初のツマトリソウ |
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葉の数からしておそらくクルマバソウ |
テガタチドリかと思ったが葉の形状からノビネチドリと判明 |
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タニウツギだと思う |
対岸の駐車場の車は2台 |
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登山口前駐車場。車は4台 |
今回見た石楠花の葉の根元。ハクサンシャクナゲっぽい |